年度末
3月31日、という事で年度末が終わろうとしています。
地震から2週間以上が経って、ようやく「以前のような」仕事のペースが
自分の所は戻ってきた感じがありますが、なかなか身体も気持も
それに付いていけてないのか、どうにも体調が悪いです。
花粉症のせいもあるんだろうが…今年はめちゃ花粉多い気がする。



明日からは新年度。
日本各地で、様々な新しい場所、生活、人々との出会いがきっと生まれる。
ここからスタートする、と言葉にすればとても軽くなってしまうけど、
今、自分のやるべきことを粛々とやっていこう、と思う。
不確実でも、未来はかならず目の前にあるんだから。


明日からまた、日本が少しずつ元気になっていきますように。
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また朝が来る
気が付けば3月も最終週…一ヶ月前がもう全然思い出せないくらい。
自分の方はなんとか今週あたりから平常時に戻りつつある感じだけど、
被災した地域の人が「平常」を取り戻すにはまだ時間が掛かるだろうし、
福島の方は本当にこれから、どのくらい先になれば元に戻れるのだろうか。
そんな事を考えると、夜も眠れなくなる。






全然、言葉も考えも、まとまらない。
それでも夜になればどうにか寝て、起きた時には朝が来る。
自分も、(知り合いの)他の人も無事で生きている事に感謝しなきゃな。
やれることを、やるべきことを、
出来る順番から、頑張っていこう。
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あぁ、春は確実に近づいているな。外に出ると感じるけど。
しかし本当に、どうなってしまうんだろうか。
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久しぶりに街で
連日報道されている、各地の被害、亡くなった方の人数ともに
本当に心が痛む。被災していない地域の人間(自分も)は、
こういう時こそやるべきことをやらなければ、とも思うんだけど。
日々増え続ける、亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
そして今も大変な避難生活にある被災者の方々にも、
心からお見舞い申し上げます。





地震からほぼ2週間ぶりに、外に出た。
一応近所のスーパーとか郵便局に行ってたけど、地元の駅を離れたのは
本当に2週間ぶり。(そういえば家族にも会ってないな…)
まず、電車がかなり運行本数を減らしてて、かつ昼間だったので
車内の照明を落としている事に驚いた。
けれども、乗っている人達はみんな、まるで何年も前からそうだった
かのように、その光景に慣れているように見えた。
新宿駅に着いて、人の少なさに驚く。
夕方になっても、駅構内の照明は一部消えたままで、
大きなデパートが6時で続々と閉店すると、新宿通りはあっという間に
正月休みのような、静かな街になっていった。





夏になれば、電力の需要が今より増大し、現在は輪番停電になって
いない地区でも、停電になる可能性があるという。
その際は、新宿区、渋谷区、池袋のある豊島区なども含まれる。
ほんの数時間とはいえ、これらの街の電力を落とすことなど、
本当に出来るのだろうか??
僕にはまだその事が現実の事として理解できてない。
今、新宿や渋谷や、その他都内の街で働いたり、学校行ったり、
遊んだりしている人達は、みんなその事も分かってるのかな??
少なくとも、今夏には今より遥かに電力が足りなくなる。
夏までに新たな電力供給をする事は、現実的に無理だろう。
もしそうなら、今以上の節電を関東内の全員でするしかない。
その時まで、あとたった数ヶ月しかないのだが。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110324-OYT1T00260.htm

7月、8月の東京電力管内の電力需要は年平均で6000万kw程度。
この夏までに、西日本、北海道、東北の各電力会社から電力を
買いまくって、かつ休止中の火力発電所をフル稼働させて、
新潟の刈羽原発を今の2倍の出力(最大)まで引き上げて運転して
供給できる電力が5000万kw。その1000万kwの需給の差は、今夏
どうやっても出てしまうんだけど、どうすればいいだろうか?
東京ドームで一試合した時の消費電力が5万kw。
ディズニーランド、シーの二つの一日の消費電力は55万kw。
今年の夏、関東に足りない電力は毎日1000万kwになるはず。





単純計算しただけなので、なにか根本的な間違いや勘違いがあるかも。
というか、間違いであって欲しいんだけど…。
慌てず、冷静に出来る事を考えていきましょう。
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相信希望
今日も仙台で被災した知り合いと連絡が出来ました。
市街地なので生命に関るような大きな被害こそ無かったようですが、
やはり色々な生活の不便と、何より物資&ガソリン不足が大変とのこと。
それでも、本当に悲惨な被害を受けた沿岸地域に比べれば…と
声を落としていました。
どこそこに限らず、例を見ないほど広い地域で沢山の人達が
同じような状況にあるかと思うと、本当に痛ましいです。





あの地震から一週間が経って、なんだか時間の感覚がおかしいです。
もう随分前のような気もするし、かと言ってあの時の記憶や感覚が
薄れてしまうような事は一切なく、今も見えない何かがすぐ近くに
居るような言葉に出来ない不安を感じる時があります。余震もあるし。
被害の無かった首都圏以西の人は既にTV、ネット等で色々な情報を
見聞きしていると思いますが、ご存知の通り日本国内だけでなく、
世界中が今このことに注目し、また日本のために多くの支援や寄付、
目に見えない形で、祈りを送っています。





具体的な話で、震災直後から今日まで、僕のメールボックスには毎日
世界中から励まし、お悔やみ、安否の確認などとにかく物凄い数の
メールが届いています。極端な話、僕の海外口座にいきなりお見舞い
としてお金を振り込んで来た人までいました。(すぐに返したけど)
みな一様に、自分の国で毎日テレビに噛り付いて日本のニュースを
観続けているようで、東北の被害の様子、福島原発の現状など
こちらがびっくりするぐらい、詳しく知っています。
(原発関係については、ちゃんとネットが使える北米、ヨーロッパの人
の場合日本国内のTVよりも遥かに詳しく、正確な情報を持っています。)
そしてまた、これもみな同じなのですが(世界中の全ての人が同じ)、
日本なら必ず大丈夫、団結心があり、優秀で、誰より他者を思いやる
日本人は、この世界中の誰も経験した事のない危機を絶対に乗り越え
られると、強く強く信じているんです。
海外に友達や、ビジネス相手が居る人なら分かって貰える思うのですが
こんな風に世界中で「想われている」国は、日本くらいかもしれない。
大げさではなく、世界中が今、日本がんばれと祈っているんです。






一部TVや新聞の報道で、日本にある各国の大使館が東京にいる自国民に
東京からの避難指示をしている、という報道がありました。
僕の場合、東京にいる外国の知り合いには中国人が多いのですが、確かに
彼らは今週、続々と帰国していきました。でも、それは当然です。
先月のNZ地震の時に、現地にいた日本人で被害を免れた人はすぐに帰って
きました。先々月は、エジプトやリビアからもほとんどの日本人が大使館の
指示で帰ってきました。なにが言いたいかと言うと、大きな災害や
政変が起こった場合、安全の為自国民を一時帰国させるのは政府や大使館の
とるごく自然な手段なのです。帰国するその本人が本当に「帰国したい」と
思っているかどうかは関係ない。今週帰国した僕の外国の友人達の中には、
誰一人として「危ないから帰りたい」という人はいませんでした。
件の報道は、ちょうど福島原発の状況が悪化した13日ごろから、まず大量に
ネット上で流されて(日曜日だから大使館指示が出るはずないのに)、その後
月曜日に各メディアでも報道されるようになりました。まるで
「東京は放射能で危険だから外国人が逃げ出している」といわんばかりに。






この一週間で色々な報道があり、民放各局が好きそうなネタは大抵どこも
横並びで一斉にやりますが、今日のNHKでこんなニュースがありました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110319/k10014775241000.html

台湾の大手メディアが中心となったチャリティーTV番組で、日本への
支援を呼びかけたところ、視聴者から21億円の義捐金が寄せられたそうです。
僕はこの番組を観ていませんが、日本で言う24時間TVのようなノリとは
ちょっと違うようです。4時間のTV番組で、番組開始から終了までに集まった
視聴者寄付が、日本円にして21億円。台湾と日本のGDP、及び物価係数を
元に比較して超ざっくり計算すれば、大体100~200億円くらいの感覚です。

想像してみてください。どこか外国の国が地震に遭って、そこの国の人が
困っているとテレビ訴えていて、日本中から数百億円が集まるでしょうか。
もしその国に大切な人や友人がいたなら、あなたは大金を寄付するかも
しれない。けれども、他の人はどうだろうか。
金額の問題ではありませんが、仮に放射能が飛んできそうで怖いな~、とか
政府の対応がいい加減で信用できないな~、とか、そういう気持ちが僅かも
あったなら、わざわざ海の向こうの外国に対してこんな事出来るでしょうか。




こういう話は、もういくらでもあるんだけど長くなるので…。
日本は今、みんなが一つになって、被災した地域と人々を支えるべきです。
同じように、福島原発で作業する自衛隊や警察消防の人、東京電力はじめ
各社の技術者の人に対しても、とにかく無事と成功を応援し、祈りましょう。
同時に、僕が今週ふと思ったのは、今回のことがひょっとすると
世界中の人が一つになって考える為の、何かのきっかけかもしれないという事。
自然とは、何か。
人類の科学や技術の進歩とは、何か。
日本人と、外国人と、世界中の人と人との繋がりとは、何か。
これから先、みんながこの地球で生きるという事は、何か。





読んでくれてありがとうございました。
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一週間
まもなく、地震から一週間が経とうとしています。
被災地で大変な非難生活を送っているみなさん、大丈夫ですか。
日本中のみんなが今はひとつになって、支えあっている時です。
本当に辛く、大変不安な時だと思いますが、どうか頑張って。
少しでも早くもとの日常に戻れるよう、祈ります。





同時に、福島の原発でもまさに今沢山の人が作業の真っ最中です。
被災地の方を想い、支援するのと同じくらいの気持ちで、
この人達の無事を祈り、応援しましょう。
無関心ではいけない。東京を含めた被災していない地域の人が
不安になったりパニックになったりする事はもっといけないが、
今はこの人達の事を考えて、祈りや声を送りましょう。
TVのLIVE画像にかじりついてたっていい。
(どこのTV局もこれをあまり生報道しないのは、何故なんだろう?)




どうか無事であって下さい。
頑張れ、頑張れ。
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4日経って
震災から4日が過ぎました。
被災をされた東北・沿岸地方の皆さん、大丈夫でしょうか。
また、地震当日や翌日にはほとんど分からなかった被害の様子や、
今も増え続けている多くの亡くなった犠牲者の方に対して、
強い哀悼の意を思います。今日まで毎日、祈っています。





先ほど智也くんから、水戸のご家族が無事だったと連絡貰いました。
数日は連絡が取れなかったみたいで…彼もすごく不安だったでしょう。
福島、茨城の沿岸地域も、かなりの被害を受けてしまっています。
既にご存知の通り、南北の本当に広範囲な地域で、物資やインフラ、
電話などの通信、そして情報も圧倒的に不足しています。
地震や津波から生き残れた方々にも、震災後3日、4日と経つにつれ
こうした別の厄災が次々襲い掛かっているのが現状です。
そうした状況をTVやネットといったメディアを通してしか知る事の出来ない、
というか、実際的に何も出来ない自分の無力感を痛感します。






東京に居て被害の無かった自分が今、出来る事といえば、
精一杯の節電をして、自分が出来る範囲での寄付(募金)をして、
この災害で亡くなった方へ、心からお祈りをする事です。
「祈り」なんて、現実的には何の役にも立たないかもしれません。
現地に行ってボランティアをするとか、被災地の人が必要な物や情報を
送るとか、そういうはっきりとした行為ではないから。
ただ、これはあくまで僕の個人的な考え方なのですが、
亡くなってしまった方の事を「想う」というか、ちゃんとその人達の事を
(心の中で)考えて、祈って、供養するというのは、生きている人達への
現実的な支援と同じくらい、大切な事だと思うんです。






NHKで、津波に飲み込まれて、濁流の中で流され漂流しながらも、被災後
数十時間以上経って、奇跡的に救助された人のインタビューがありました。
その人(女性)は自分の死の直前で、旦那さんに会いたい、子供に会いたい、
その孫に会いたい…と思いながら、強く強く「生きたい」と思ったそうです。
この人のように、奇跡的に生き残った沢山の方をまず救助し、そして
医療や物資といった様々な支援をする事が必要だし、大切です。
そして、この人のように最期の最期まで懸命に「生きたい」と思いながら
亡くなってしまった方が、不幸にもおそらく数万人はいるはずです。
どうやっても、その人達を救助したり、物資を送って支援する事は出来ない。
ならせめて、出来るだけその人達の魂が安らかに救われるよう、祈る事も
本当は大切なんじゃないかと、僕は思います。







僕の個人的な考え方なので、そうではないのかもしれません。
こういう事は胸の内で思うことで、ネットに書くような事ではないとも。
インターネットは、そしてTwitterやblogも当然そうですが、
阪神大震災の時にはまだ存在自体が(ほぼ)無かったものであり、
こういった大きな災害の時には、信じられないくらい便利なツールにもなり、
また無かった時には考えられないようなデメリット、弊害もあります。
善意のチェーンメールのような類が一番分かり易いけど、その他にも
デマや、不安やパニックを煽るようなもの、人と人との「無用な」歪が
ネットを媒介にして、簡単に、大量に拡散しています。
現実的に、「亡くなった方へ追悼の意を…」と書いただけで炎上している
blogやtwitterが、山ほどあります。
そういう意味でも、なかなかblog、あるいはネットは自分の考えや
想いを正直に書くには、難しい場所だなと思う時があります。





ともあれ、今はそんな事は大して重要ではありません。
引き続き東京及び近郊のみなさんは節電と、プラスそれ以外に自分の
出来る事をやっていきましょう。それが一番大事なんです。
焦ったり、不安になったり、怖がったりしなくていい。
信じて、落ち着こう。
生きている事、沢山のことに感謝しながら。
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大丈夫です。
こちらは無事です、が言うまでも無く大変な状況です。
こういう状況は、僕が経験した中では初めてです。

まず自分と家族、そして東京やその周辺にいる友人知人で直接怪我や健康の
被害が出た人はまだ聞いていません。ちょっと家具が落ちた程度かな。
そして、仙台を含めた東北には、携帯での連絡が依然できない状態ですが、
PCメール、blogやtwitter、mixi等で何人か人の安否は確認出来ています。
ただ、あちらは建物やインフラも大きな被害を受けていることに加え、
特に沿岸部に関しては(八戸など)全く連絡が取れる状況ではありません。
一日も早く、あちらの生活と安全の復旧がされていく事を祈るしかありません。




TVとインターネット、一部ラジオや無線などを使って自分なりに情報の把握に
努めているつもりですが、改めて言うまでもなく13日夜現在をもってなお、
日本は大変な状況にあると思います。
さっき記者会見もありましたが、明日から東京を含めた関東全域で
計画停電が実地されます。みなさん一致団結して、この状況を協力して
頑張って乗り越えましょう。今はそれしか言えないです。
福島原発の件もそうですが、色々な意味でネット上での迂闊な発言は出来ない
状況に今はあると思います。なので、とにかく東京や近郊の人は節電をしつつ、
落ち着いて、冷静な行動をしましょうよ。
不安も多いかと思いますが、どうか慌てないで。

読んでいただき、ありがとうございました。
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昨夜は家族と安否の確認を連絡取り合って、
自分の住んでるところから自転車ですぐの別の作業場スタジオの
状況を確認(ちょっと物が落ちてたくらい)、その後は家で
ずっとテレビとネットを観ながら、気づいたら寝てました。





相変わらず体調が悪いので、朝も10時過ぎに起きてしまいましたが
一夜明けても全く状況は変わらず、というか悪くなる一方ですね。
被災した東北や沿岸地域の人達に、自分は何も出来ない無力感…。
とりあえず、東京はすでに今日から電力が不足して輪番停電になるので
PC以外の全部の電気を消して、ひたすら節電しています。
倒れないように全部バラした音楽機材の整理もしなきゃ。。。
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無事です
東京の自宅にいますが、今のところ無事です。
携帯、固定電話共に全く繋がらず、家族と連絡が取れないが…
みなさんは大丈夫でしょうか?
東北や太平洋沿岸の被害が本当に心配です。
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