Musik RL906を聴いてみた。モニター選びの重要性
いやー寒いまんま2月も終わりですね。春が待ち遠しい週末です。

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去年くらいからちょこちょこリスニングのシステムは変わっているんだけど、最近またしても買ってしまったMusik Electronic Geithain RL906。ドイツ語ながっ。スペルミスしないで打ち込めてるんだろうか…

音楽制作時にメインで使っているモニターはずっとDynaudio Air6ですが、最近これにAntelope OCXの10Mクロック入れて聴きはじめたらもう解像度が高すぎるというか、音の分離がハッキリしすぎちゃって、良い音過ぎてツラいという苦しい状況に(笑)。

まぁMixとかの作業は仕事でやるわけだからそれでも全然良いのだけれど、いわゆる普通に、というか仕事とかじゃなく楽しんで音楽を聴くためにもうちょっとリスニング向きのスモールスピーカーが欲しいな~と。で、昔持ってたけど売ってしまったこいつを再び買ってしまったのです。あぁ無駄足。



結構最近ではこれをスタジオに入れる所も多いみたいですが、良くも悪くも「聴き易い音」を聞かせるスピーカーなので、その辺は好みもあるかなと思います。海外のスタジオでは導入している所をほとんど聴いた事ないので、日本の音楽業界だけでブームだと言い切れます。

ちなみにその茶色のRL906の上に乗っけているのは、さらに小さいSONYのSRS-Z1というかわいいサイズのミニスピーカーで、既に生産していないものの、根強い人気がある優れもの。ほんと見た目はオモチャみたいなんですが、これがこれで結構不思議な音がします。高級なラジカセみたいな感じ。これも制作ではほとんど使ってなくて、BGM用。というかオブジェ?

やっぱりなんとなく流してCD聴く時とか、好きなアーティストの音楽を聴いてテンション上げたい時とかは、こういうRL906みたいなリスニングっぽいスピーカーで聴く方が良いみたいです。



というわけで、現在僕のルームにはDynaudio、ADAM、MEG、SONYと大小様々のニアフィールドモニターが8本あります(笑)。あ、ラジカセ入れたら9個か。決して広いお部屋ではないのですが。

しかし、これだけは言っておきます。どんな機材を買うよりも先に、良いモニターを買いましょう。宅録だったらルームの鳴りとかあんまり気にしなくていいんです。定評のあるパワードモニターを買うのが一番近道。AD/DAとかましてケーブルなんてそのずっとずっと後でいいですよ。

ではまた。
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