WALL・E
いやー寒い。だけど天気は良いので気持ちのよい週末でしたね。
というわけで、今年一年の大掃除&すす払い、みなさんやってますか??
僕はもちろんこの週末ばっちり大掃除でいつもの作業場を整理整頓。
ま、基本的に整理好きなのであんまり片付ける所はないのだが。
で、週明けには実家に帰りまして、これまたこっちの家も大掃除してやろうと
思っているのだが、こっちはなかなか手強そうなので武者震い。
何より最強のラスボス、最も手強いのはそう、Akiyukiの作業場なのだっ!
うーん、腕がなるぜ。片付屋の俺の腕が(笑)
ていうか、なんであいつがカウントダウンライブやってる時に俺は
彼の部屋の掃除を毎年やっているんだろう??






ちょっと前の話ですが、映画館にディズニーの新作「WALL・E」を観に行きました。
てか映画館に試写会じゃなく自腹で行くの久しぶりだな…
なるべく注意して書きますが、ネタばれもあるのでまだ未見の人はこの先注意。
ディズニーやピクサーの映画にあんまり興味が無くなって来て久しいのですが
今回のウォーリーはやっぱり見ておきたかったというか、あんまり
アニメアニメしてない感じと、そのテーマ性に魅かれて。
あとメカ好きってのもあるけど(笑)
見終わった後の感想としては、ハラハラドキドキ、笑いも涙もあって
ファミリー向けのエンタテイメントとしてはまさに王道なんだけれども
ちゃんとテーマがあるというか、僕みたいなヒネクレモノでも
納得させられるだけのチカラがあるのは、流石だと思いました。
ピクサーの映画の毎回見ている人は、どの映画にもちゃんとテーマがあって
子どもだけでなく大人も楽しめる作品ばっかりだよ!という言うかもだけれど、
やっぱりトイストーリーとかフィアンディングニモとかは生理的に
もう見れないツマラナイオトコになってしまったのだよ、僕は(苦笑)。
なもんで、人類が滅亡して数百年後の地球であったりとか、
生物が出てこない、台詞もないというような非常にハードな設定だからこそ
ようやく劇場まで足を運ぶ気になったのも事実で。
700年間一人ぼっちで過ごしてきたウォーリーが、何を想い、何を感じて
滅亡した地球で過ごしているのか、そういう今までのアニメには
なかったような雰囲気が、まずすごく良かった。
EVEが降りてきて、荒廃した地球を調査するシーンとかもイイ。
後半は宇宙船に乗ってからややモンスターズインクっぽいというか
ディズニーアニメらしいドタバタ感もあるけど、ああいい風に
700年後の人類が生き延びていた、という設定は予想外で
これまた良かった。ていうか観てホント良かったなぁ、改めて。






そういう風に、どうしても既定路線にならざるを得ない王道の部分と、
おぉっ、そう来るか!みたいな裏切る部分がよく考えられていて、
やっぱりアメリカ人は、というかディズニーはスゲェなと思いました(笑)
出来そうで出来ないよアレは…
アニメである以上、ファンタジーであったりSFであったりするんだけど、
そういう「おとぎ話」の部分とリアルの落とし込み方がちゃんと出来ているのが
一流の映画であって、やっぱりWALL・Eも一流の映画でした。
脚本やストーリーのオリジナリティもあるしね。
やっぱり、外人と日本人とのエンターテイメントの差はここなんだよな。。。
オリジナリティ、独自性、似ているものがない、ネタ元が分らないetc...
こういう所に一番チカラの差を感じます。
やっぱりスゲーぜ、ディズニー。






あとひとつ気になったのは、なんで主人公の名前が「WALL・E」なのか。
だってウォーリーなら普通「Wally」でしょう?
Waste Allocation Load Lifter Earth-Classの略だってのは置いといて(笑)
WALL=壁とEは何かのイニシャルなのかな…??
WALLはそのまま、拒絶や疎外を表す隠喩でもある。
と、Pink Floydのロジャーウォーターズも言っていおるが。
EVEはアダムとイブから来てるって分りやすいんだけどね。
劇中では、「2001年宇宙の旅」と「スターウォーズPart3」からの引用というか
パロディが結構出てきてるので、その辺にヒントがあるのかもしらん。
というわけで、まだ観てない人は是非劇場か、もうちょっと待ってDVDで。
お薦めですよん。
というわけで、明日は映画に続いて今年の音楽シーン総論なども。
いよいよ今年もあと3日です!
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