Do They Know It's Christmas?
気付けばあと丁度一週間でクリスマスでござる。
早ぇーなぁー。勿論今年のクリスマスは予定一切無し!自室で篭る!
忘年会も年内一本も無し!サケもサンタもなし!なnisaです。






というわけで、まぁそわそわしてるわけですが(笑)
そもそもクリスマスって、世界各地ではどうやって過ごしているのか?と
ご存知の通りキリスト教のイベント(?)なので、日本よりもヨーロッパや
アメリカの方が本格的に、イエスの誕生を粛々と祝っているのかと思いきや
これが結構それぞれの国によって事情が違う。てか全然違う。
キリスト教といっても、カトリックか正教かで捉えかたが全く違うし、
日本人がよく知るカトリック式のクリスマスも、これまたカトリック圏の国ごとに
微妙に違ったりして、調べてみると結構面白いのですよ。
まず、サンタクロースが25日の朝にプレゼントを届けてくれるのは
なんとイギリス、アメリカ、日本くらいのもんで、ドイツやオランダでは
12月6日にヴァイナハツマン(誰?)がプレゼントを持ってきたかと思えば、
ロシアではジェット・マロース(誰?)が1月1日にプレゼントを持ってきます。
イタリアではベファナって魔法使いが持ってくるし。一体誰なんだ(笑)
イギリスでは12/26が「プレゼントを開ける日」として決められた祝日で、
フランスやスペインは1/6まで開けちゃダメの刑。
ペルーやアルゼンチンは2/2にやっと親がプレゼントをくれる(笑)
信じられないような話ですが、全部ホントです。







そもそも、僕もそうだが12/24の夜にイエス・キリストが生まれたから、
明けた25日がクリスマス=聖誕祭だと言うのも世界の常識ではなくて、
プロテスタント的な見地からいえば1/5に当方から来た3人によって
赤ちゃんのイエスが洗礼を受けた日が、誕生日なんだって。
なので、25日はめでたい日でもなんでもなく、通常通り仕事するのが
ロシアや東欧の常識。他にも北欧とかは25日のクリスマスよりも
1/1のニューイヤーの方がよっぽど大切でめでたい日であって
この時期安易に「メリークリスマス!」なんて浮かれてると
お前はアホか?というサメタ目で見られたりしますよん。
なんで、こういう事を今年の今になるまで全く知らなかった僕は
ただビックリというか、いろんな事を勉強するハメになっております。
だって上に書いた国全部に、付き合いがある外人がいるんだもん(笑)
We Wish You A Merry Christmas♪は世界共通の祝い言葉ではないので
"We wish you a Happy and Peaceful New Year" あたりが無難でしょう。
ちなみに俺はWe Wish YOUR...だと思ってて
それこそ外人からは「お前はアホか」と突っ込まれましたが(笑)。
まーそういう事もあって、世界中が同時に浮かれているわけではないのです。
大体今日くらいまでが、いわゆる「クリスマス商戦&パーティ」のヤマで
あとは年内を静かに休むか、そんなの関係ねぇで31日まで働くか、
というのが、外国の方達の大体の過ごし方のようです。
逆に世界中で共通してるのは、1月2日はフツーに働くってことで
三が日まで休んでる(というか休まざるを得ない)日本人は
すごく奇妙に見えるみたいだけどね。「何で3日なの?」みたいな。






イブまであと一週間を切りましたが、段々と気持ちをワクワク盛り上げつつも
ちょっといつもとは違ったスタイルの、今までやったことない過ごし方を
チャレンジしてみるのもいいかもしれません。
まだまだ色んな楽しみ方があるかも、というそんなお話。
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