星を目指して
無事仙台着きましたーもうお布団の中にも入ってますー。

が…
寒いっ!
前回の夏LIVEがとっても暑かったせいか、完全に読み違えました(笑)

新たな出会いを求めて、少しでも多くの人に自分達の音楽を聴いて貰う為に、明日は一日頑張ってくるつもり。明日じゃなくて、もう今日だけどね。いつでも今日が一番いい日になるように。自分で率先して、動いていきましょう。

CD発売まであと23日。未来を叶えるために、一歩踏み出したなら何が変わると思いますか?
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週の終わりに
20071126002646
なんやかんやと土日はてんてこ舞いの忙しさ。気付けばblogの更新も出来ずに仙台路へ…

さすがに日曜日のこの時間は空いてます(笑)俺以外のメンバーは六本木のライブハウスから直接来たので車内は早くもお休みモードに。うーん喋る相手がいないぞ。
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未来へ向かう4ステップ
3連休の一日目、天気もとっても良かったので
みなさんどんなハッピーな休日を過ごしたんでしょうか??
俺は危うく寝坊しそうになりながら、前のめりにリハーサルに行き
日中ずっとやって、夜に帰宅。ほとんど太陽みてないな~。
一日、仙台ライブに向けてのリハーサルだったんですが
なんかさっき智也のblog見たら俺の言った事について書いてて、
俺なんかイイコト言ったか??全然覚えてないかも。。。
本人こんな調子ですが、僕の言葉には不思議なチカラが備わってます。
目を凝らしてよーく読んでみると(詠む、方がいいかな)
色んなメッセージが聴こえてきますよ。








思い起こすまでもなく、Newアルバム発売まであとたった25日。
前にも書いたけれど、色んな所にサンプルCDを渡してて
本当にもう、一人でも多くの人に聴いてもらいたい。それだけ。
サンプルCD(といっても、実に一枚一枚自宅のPCで焼いたCD-Rで
手書きの盤面とペラのジャケット付き。もう500枚以上焼いた)を
配るという事は、まぁ平たく言うとお金と時間が掛かると同時に
そのCDを持っている人はもうCDを買わなくなる可能性も高い
ということで(だって全曲ちゃんと入ってるわけだから)、
多分インディーズで自分達でやっているほど、
中々出来ないと事だと思う。
この前FUZZY CONTROLのメンバーみなさんに黄色いCDを渡させて
貰ったんだけど、メンバーさんもちょっと恐縮してたかも…
まぁ、タダで売り物をあげちゃうというのは、あんまり
褒められた事ではないのかもしれない。ビジネス上。








でもね。
んなー事は言ってられないのだよ。
この新しいCDを、日本中あるいは世界中の一人でも多くの人に
聴かせたい、なんとしても。
それが今の自分の、やるべき仕事だとはっきり認識している。
何故か。
みんなに幸せになって欲しい。音楽を聴いて、ハッピーに。
そういう力のある作品を作れた自信が、僕にはある。
だから売れるとか売れないとか、四の五の言ってられないんだ。
聴かなきゃ、その音楽が知られることはない。
聴いた人みんなが(ほんの僅かでも)幸せになって欲しい、という
僕のメッセージが届く事はない。
だから、何がなんでも聴いてもらいたい。
執念みたいなもんだけれど、間違っているかな?






全国のCDショップ、ラジオなど様々なメディアに沢山送りながら、
バンド友達や音楽関係の知り合いにもちょこちょこ渡してきた。
幸運にも、CDを聴いて幸せになってくれた友達が
blogでそれに触れてくれているのを、ちょっと発見したよ。

http://blog.livedoor.jp/u0621/archives/51086398.html

http://ameblo.jp/orangetart/entry-10056586345.html

こういう風に書いてくれるのは、すごく嬉しい。ありがとう!
勿論予約しましたっていうHPへのメッセージも、最高だ。
でも、聴いたら、本当にもっとすごいんだって。
聴けば分かる、聴かなきゃ分からない。
音楽ってすごくシンプルなはずだから(最近はどんどん
そうじゃなくなってるのが、個人的にはつまんない)、
今日も僕はせっせとCD-Rを焼き続けている。
でもblogって、やっぱりこういう使い方がいいよな~。
音楽CDって、必ず4つのステップを通って広まるんだよ。
それは何か、全部分かりますか?

listen(聴く)→Like(好きになる)→want(欲しいと思う)

まだ聞いてない音楽を、好きになることはない。
好きになってもいない音楽を、自分の手に欲しいとは思わない。
本当は、ね。
でもこの原則は、時代や流行、ビジネスモデルによって
少しずつ、捻じ曲げられてきているのが実情だ。
Wantの部分をとにかく刺激するのが、今のセオリーだからね。
だからこそ僕は、聴いてもらうという事にトコトンこだわりたい。
そのあとのステップは、音楽のチカラそのものが証明するはず。
これは真剣に、勝負なんです。
僕はそういう音楽のチカラを、まだ信じてる奴なのかもしれない。







ちなみに、一番最後の4つ目のステップって何か分かる?
僕はね、"Love"かなと思ってた。虜になるって事。
でも正解は"Share"。
聴いて、好きになって、自分の手にした音楽は、
今度は必ず、まだ聴いてない誰かに教えたくなる。
広めて、その気持ちを共有したくなる。
これには思わず、「確かに!」って唸ったね。
ラストステップまで行くと、そのまま次の1stステップになるわけ。
だとしたら、音楽ってすごいよね!
ただし、これは"良い音楽、良い楽曲"に限った話。
つまり、この4つのステップをず~っと繰り返せる楽曲こそが
真の名曲、スタンダードになるってわけ。
僕らの目標、夢はここにある。
今はまだその途中でも、こんなに夢に近づけたと思える作品を
僕は今回初めて作ることが出来た。








少しずつでも、広がっていけばいいと切に願っていますが、
自らのアクションなくして、ただ未来を待っているわけじゃない。
来週あたり、遅くとも仙台から帰ってきたくらいには
ちょっと良いニュースが、いくつか発表できると思います。
確実にね、広がっているんだよ。僕らで広げていかなくちゃ。
今ならあなたも、そのチャンスを共にすることが出来る。
今年もあと少し、一緒に走って、近づいていきましょう。
CD発売まであと25日。まだまだ全国CDショップで予約受付中です。
ちょっと先の未来に、あなたはどんな風景が見えますか。
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爆音の中、BACK-ONから言われた言葉
昨夜の吉祥寺ライブが終わってから丁度24時間とちょっと。

ライブ後は朝まで作業して、仮眠した後渋谷でアルバムの取材、で帰ってきて再び徹夜作業中、です。さすがにこの歳になると堪えるかも…ってこの前のライブMCでもそんな話ばっかりでしたが@nisaです。




率直言ってしまおう。
僕には大きなコンプレックスがある。
それは「キーボード・コンプレックス」だ。

自分の担当パートである楽器に、ストレートな愛を貫けない。色々と複雑な思いを持ちながら、付き合っているのが本音だ。もう何年もこのパートで沢山のライブも演奏してきたけれどね。




鍵盤楽器に対するというより、バンドにおけるキーボードの役割について、僕はいつも懐疑的な見方をする癖がある。

好き嫌いに関わらず、バンドにドラムとベースは欠かせない。エレキギターも、かなり特殊な場合を除いてそれそのものがRockの象徴だと言えるだろう。そしてボーカル。これはジャンル関係なく歌物である以上バンドにいないわけにはいかない。

DreamTheaterだって実は一番人気はボーカルなのだ。

いや、もとい。

だから僕は、バンドメンバーの中にキーボーディストがいる事を客観的に、その必要性を見出す事が難しかったりする。シンガーがピアノを弾き語りする場合は別だけど。

なんていうか…アレンジ上必要、という妙な理由以外で積極的にバンドにキーボードを入れる理由を探してしまうのだ。




キーボードの音って、あなたはどんな印象だろうか。

僕にとっては、繊細で、高音域に特徴があり、空間を埋めやすい楽器。ピアノやオルガン、エレピなど、他の楽器では代用が利かない鍵盤楽器特有のフレーズが使えるのも強みだろう。

一方で、軟弱で、低域に迫力がなく、定位がボケやすい楽器でもある。ライブハウスではPA的にキーボードの音の扱いが難しく、滅多にいい音で鳴っているキーボードの音を聞く事が出来ない。

極端な言い方をすると、ライブハウスでのキーボードの音って聴こえないか、耳に痛いかどっちか。
ホールやアリーナなどの大規模なシステムでも、キーボードが入った途端に、音場の制御調整は格段に難しくなる。結構やっかいな存在なんだよ、キーボードって。




勿論ジャズやアコースティックな音楽にとってはピアノというのは本当に必要不可欠な楽器だ。だけれども、僕は"ピアニスト"ではない。そういったジャンルで自分の立ち位置を取れなかった人間だ。

だから、GenerationGapの竹内くんの演奏など観ていると、本当に違う世界の人間だな~と思うことが良くある。
まぁ僕と彼では、草野球とメジャーリーグくらい違う。だから余計に、キーボーディストとして自分がバンドに何を貢献できるか、常に迷ったり悩んだり試行錯誤を繰り返してばかりの毎日だとも言える。




最近の音楽…特にJ-POPについてはキーボードはもう、絶対に必要な楽器の一つだ。キーボードを全く入れずに、J-POPを作るのはかなり難しい。そのぐらい、意識されないほどサウンドに溶け込んでいる。

でも、キーボードがメンバーにいるバンドというのはまだまだ多いといえない。この辺の葛藤はきっと
みんな同じなんだろうなーと思う(笑)

昨日の吉祥寺ライブは、それこそどのバンドも全くといっていいほどキーボードを必要としない、ツインギターや歪んだベース、ドラムと三位一体になってゴリゴリと押してくるRockなバンド揃い。

こういう時、あぁ、なんて自分は場違いなんだと、良く思う。みんながどう思うかは分からないけれど、僕達キーボード弾きはライブハウス(特に対バンの)で、ものすごく肩身が狭い。

これは、キーボーディストなら絶対分かるはず!(笑)

だからたまに同業と会うと、得体の知れない連帯感が生まれる。でも昨日なんかは、ホント心細かった。なんていうか、俺の音なんか聞こえないだろうなとも思うし、逆に聴こえすぎると、他と比べてポップに聴こえすぎる。

僕はバンドの音がこうなって欲しいという明確なビジョンがあるのでそれが意図と違う鳴り方でお客さんに聴こえてしまうのがどーにもダメなのよ。こういう所だけ完ぺき主義。

なによりやっていて、対バンの人達やそのお客さんからはあんまりカッコ良く見えないだろうなぁ、って
もの凄く自虐的な、マンガみたいな感情に襲われる時がある。

まさにドM。




まぁひとしきり誰にも言えなかった本音を書いたけど、昨日のライブ後、ちょっと驚くべきことが起こった。

昨日はどのバンドもかなりRockな、ヘビーなサウンドのバンドばかりだったんだけど、全部のライブが終了後、とある対バンだったの「BACK-ON」のメンバーの方達に「キーボードの音とかフレーズがすごく良かったです!」て言われたのね。

僕は思わず"エッ!?"て。何言ってるの??みたいな。まさか昨日みたいなイベントで、そんな所を聴いてくれて
カッコ良かったって言ってくれると、思ってなかったから。

聴いてくれる人が、ちゃんといるんだなぁ、と。というかむしろ、僕自身が聴いてなさ過ぎなんじゃないか、と
結構反省もした。

きっと誰もが、自分の中にちょっとしたコンプレックスを抱えていてどーしてもそこから目や意識を逸らしたくなるけれども、逆にそれを長所に変えるとか、逆手にとって個性にするとか、とらえ方次第なんだなと思い直した。

コンプレックスがなくなる事は、ないかもしれない。

けれど、それをただネガティブに、嫌なものだと考える必要も無い。人の言葉をちゃんと聴く事。常に自分自身を見つめる事。そうした上で行動していければ、過剰に恐れる事はないんだ。

もっともっと、色んな物をちゃんと愛していけるはず。

自分の事も、自分以外の事もね。



と、BACK-ONのメンバーさんにしてみたらそんな大げさな話じゃないだろうけれど、その一言で随分助けれたのです。そのぐらい、普段は見向きもされないんだよ、このポジション(苦笑)。

自分自身の個性をより磨いて、オリジナルだけれどカッコいいと思われるキーボードディストになりたいと、
今は思っています。

みなさんも今度時間がある時に(?)そんな鍵盤弾き達の陰ながらの葛藤をヒストリーを観察してみて下さい。

バンドマンって、日々ひたむきにやれる奴の事をいうんですよ。




明日から3連休。どこかへ出かけるも、家でのんびりするも良し。思いっきりエンジョイして、素敵な週末を過ごしてくださいね。

CD発売まであと26日。

まだまだみんなのアクションを待っています。
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ありがとう!
実に4年ぶりくらいの吉祥寺ライブ、無事終了しました!


11.21 吉祥寺SHUFFLE

1.BRAND NEW DAY
2.STAND BY YOU
3.STOP THE TAXI
4.TELEPATHY
5.PASSION≠ACTION
6.純情BOY
7.LIVE TRAIN
8.十年メロディ


昨日までに引き続き、と~っても寒い東京の夜。
平日にも関わらず、遅くまで残ってくれたみなさん、ありがとう!
帰り道で風邪とか引いてませんか?リアルに心配です。。。
俺も帰ってからようやくご飯、お風呂と済ませて、
今夜は色々所用の為徹夜で作業…
ライブ後でだいぶ疲れてるが、バンドの為においどん頑張る!
では後ほど。
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ミックスジュースの記憶
昨夜辺りから、ライブを前にしてとっても緊張している。
今日は渋谷に知り合いのライブを見に行ったのだが、
そいつまでステージで緊張してたもんだから、
それが俺に移ってなおさら緊張。。。うーむ。






ふと、今年は何回ライブを観に来ただろうなぁと思い出してみると
思った以上に、正確に思い出せる事に気付いた。
結構沢山、今年は足も運んでるんだけどな。
毎回違うライブを観ているからかもしれないけれど、
何月にはどこで、誰のどんなライブを観てというのは
アタマよりもカラダが覚えている。
逆に、カラダで覚えていないライブは意外と思い出すことが出来ない。
ライブに参加した記憶ってのは、例えば聴覚とか嗅覚、
会場が暑かったとか人で一杯だったというような皮膚感覚を通じて
覚えてる物なのかもしれない。
今年は、どのライブが一番カラダに残っていますか?






記憶って言うのは、非常に曖昧かつ不思議だ。
日々新しい情報をインプットしていくと、古いものは
どんどん忘れていく。それこそビックリするぐらいに。
かと思うと、上に書いたように身体が覚えていて、
ふとした感覚の刺激から急に鮮明に思い出す事もあるよね。
どんどん忘れていくようで、忘れていない。
でもそのままでは、思い出せないものも沢山ある。
ライブを観にいくと、その刺激によって昔の自分のライブが
映像の重なったデジャブのように見える時がある。
今年も色んな場所で、色んなライブをやって、
いい経験を沢山出来て、やっぱりよかったなぁ、と。
一年を振り返る季節になって、振り返れるものが少ないんじゃ
もったいないと思いますよね?






ライブって、全てが上手くいくわけでもないですが
全てが悪かった、最悪って事も決してないんです。
僕はそんな風に考えて、ライブを観る時も演る時も同じ気分で
楽しめるようにしています。
イマイチだった所が見えても、その部分以外は、
全部良かった。楽しかった!と。
良い方悪い方、どちらにフォーカスするかで、人は変わります。
特にライブなんてのは、2度とないその瞬間の連続なので
その経験自体を楽しまなければ、損するのは自分。
ステージで演奏していると、もうこういう事は2度とないんだろうなぁ
と、そんなことばかり考えて、ずっと僕は感動しています。
嬉しいとか悲しいとか、寂しいとか気持ちいいとか、全部ごちゃ混ぜの
心がミックスジュース状態(笑)。
良いも悪いも全部詰まった、感動のミックスジュースなんです。









明日も精一杯、ライブ頑張ります。
って、ライブを頑張る、ってのはちょっと違和感ないですか?
そりゃ頑張ってるに決まってる!つい僕も使っちゃいますが(笑)
会場に来れる方は、また一つ今年のライブメモリーを
一緒に刻んでいきましょう。
CD発売まであと28日。毎日の寒さに連れていよいよ冬がやってきます。
今年最後の、大きなハッピーを手にしていきましょう。
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僕らが見つけなきゃいけないもの
ものすご~く寒かった今日の東京、思わず手もかじかんでました。
早くも東北地方は大雪との事で…青森はどんな感じでしょうか??
仙台も初雪っていうから、来週は運転気をつけないとね。








日中はみっちりリハーサルをして、そのまま夜は某番組の収録。
ここのところ僕も結構色々やっているので、blogをうっかり
飛ばしてしまいそうになるけれど、ここが頑張りどころです。
とにかく一ヶ月後に迫った新しいCDを、どうやって一人でも
沢山の人に聴いてもらうか、その事に自分自身を集中させて考えて、
朝から晩まで、行動しているのですが、
とにかく音楽というのは、無理にでも聞かせるのではなくて、
望んで聴いて貰わないといけないから、どうやって聴いて欲しい
その相手に、アクションを取って貰えるかが、一番大変。









たまたまTVやラジオから流れてきたくらいで、CD買う時代じゃない、
なんて言われるけど、それは時代じゃなくて質の問題じゃないかな?
自分が作ってる音楽は、そういったメディアから偶然流れたのを
聴いて貰うだけで、その人の心を掴む力があると信じてる。
こういう発言をすると、音楽業界の人に限って妙に反応して、
自信過剰だとか、ハードル上げちゃってなんて言われるけれど、
そもそも良い音楽ってのはそういうものじゃないでしょうか?
僕は自分が自信家だと思ったことは一度も無くて、
ただ、良い音楽の持つパワーを純粋に信じているだけ。








それにしても、僕達のようなまだ無名のバンドの音楽が
たまたまTVやラジオから流れる可能性は、今のところ極めて低い。
聴いてもらう以前に、流してもらう事がどれだけ大変か(苦笑)。
だから、みんなはもう気付いていると思うけれど、
ライブハウスやショッピングセンターやストリートで、
偶然LINDAの演奏を聴いて、その音楽に触れられたことは、
本当に奇跡みたいな、ものすごい確率での出会いだと思うよ。
メジャーデビューしてて、沢山色んなところで聴ける機会がある
アーティストの曲でも、実際に僕らが知っているのはほんの一握り。
きっと今J-POPは、どこかが供給過多なんだろうね。








音楽を聴くって事は難しいことじゃなくて、
とにかく自分の感性や気持ちにぴったりの、
出来るだけハッピーな気分になれる音楽ならみんないいはずだよね?
そんな音楽を毎日繰り返し聴いて、その度にこの曲と出会えた
自分の感性を誇りに思って、自分自身を一層好きになれたなら
こんなにイイことはないとおもうんだけど、どうだろう。
イイ音楽を見つけて、聴く事を面倒くさいと思う人がいる。
いくら好きでも、わざわざお金を出すほどじゃないという人もいる。
だから今、CDは売れない。
リスナーが買わないというのもあるし、そもそもバイヤーも
買わない(前に話したような事ね)のだから、
どんなに音楽を作っても、聴く機会は減る一方なんだ。
そんな今の状況に、あえてCDを発売する意味って何だろう、って
そういう事をずっと考えていたよ。ここ一年くらいは。







今、僕らが新しいアルバムをこの世に出すのは、
やっぱり一人でも多くの人に聴いてもらって、見つけて欲しいから。
決して儲けなんか、ない。誰かに言われたから、でもない。
音楽を聴いて心動かされるって、こういう事なんじゃないかって
知ってもらうために、今回の作品を発売するんです。
夏のシングルの時と、今回の一番の違いは、
全国発売かどうかって事じゃなく(そんな事は全然、関係ない)
日本中のまだ知らない膨大に沢山の人達にも、これは聴いて貰いたいと
心から望んでる、って事なんです。
このことをちゃんと、自分の心に固められるまで
思ってたよりも随分、時間が掛かった。
でもそれをやる!って決めてから、それにふさわしい質にまで
ブラッシュアップしていく事に、さらに時間が掛かった。
途中で気持ちが折れてたら、どんなに時間や予算を掛けていようとも
やっぱり出すのは諦めよう、ってなってたかもしれない。
でも今、一応自分の出来るところまでは全てやり切って、
あとは出来上がった作品を少しずつでも聴いてもらう、って所に
どうにかこれた事が、本当に嬉しい。








音楽の質の話で言えば、今回は本当に
自分達の力でここまで出来るんだ、って所まで煮詰めている。
少なくとも僕は、身近でこんなクオリティのCDは聴いた事がない。
さっき何気なく日本中の人に、って言ったけれど
作っている間は、常に世界中の人に聞かせるつもりでやってた。
勿論その気持ちは、今でもある。
どうやったら、日本だけじゃなくて海外の人にも聴いてもらえるか…
まだその方法は見つかってないけど、それにふさわしいものは
ちゃんと作れてると思うから。
こういうのは、夏シングル→アルバムと、NYのGeneと一緒にやれて
学ばせてもらったスピリットが、すごくあると思う。
向こうは全然っそんなつもりないだろうけど(笑)
抽象的な言い方をすれば…大きな夢を貰ったんだよね。
今、音楽を取り巻く環境に夢なんかあるんだろうか、って
思ってた自分に、ガツーンと大きな夢を見せてくれた。
あとはそれを掴むかどうか…誰の行動に掛かっているか、ね?







そういうわけで、これはホント、夢が詰まっているのです。
まだ全然、途上ではあるけれども。
夢の詰まった音楽を聴いた時に、
あなたにはどんな未来が見えるだろうか。
どうせなら"夢を叶える音楽"を見つけて、聴いてやりましょうよ。
Newアルバム発売まであと29日。
ただ今、全国のCDショップに加えて全世界でも購入できるように、
確実にこの夢は進んで行っている、と考えてください。
みんなの参加を、心から待っています。
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お気に入り、はハッピーの物差し
いよいよNewアルバム発売まで一ヶ月と迫ってきましたが、
そろそろ準備のほどは、いかがでしょうか。
今はちょうど秋から冬への変わり目。急な冷え込みには気をつけて、
暖かくしてblogでも読んで下さいね






ここ数日、面白いくらいに曲が出来ている。
折角アルバムを仕上げたってのに、なんかもったいない気分(笑)。
まぁでも、アルバム用に曲を書き下ろすってのは過去にも
殆どやった事がないので、こういう行為の繰り返しが
ちょっとずつ積み重なって、また次の作品作りに繋がるのかな。
なんていうと、とってもカッコいい感じだけれど、
次の作品っていうのが、常に世に出るわけではないよね。
上に書いた通り、曲ってのは、調子がいい具合になれば
次々書けるものだけれど、それがイコール作品になるわけじゃない。
そういう事は、3枚目のアルバムを出した後で一番学んだ。
良い音楽を聴きたいみんなからすれば、自分の好きな
アーティストやバンドの新曲は、どんどん聴きたいと思うよね。
新しい作品がどんどん出来て、それが自分にとって
良い曲ばかりだったら、リスナーとしては理想的な関係だと思う。
良い曲、良い音楽なんてこれ以上もう聴きたくない、って人や
好きなアーティストにはこの先新譜を出して欲しくない、
って人は、この世の中に一人もいないはずだから(笑)。







実際の所、新しいアルバムに入っている曲は大半が去年の
前半には出来上がっていて、アルバム全体も今年の夏前には
ほぼ出来上がっていた、という事実がある。
それでも、このアルバムをいつ発表できるのか、
そもそも世の中に出して、誰かに聴いてもらうことがあるのか、
それさえも難しい時期は、あったんです。
だから今こうして、あと一ヵ月後にやっと発売できる事、
このblogを読んでるみんなにやっと聴いてもらえる事が
心の底から嬉しいし、感謝しています。
みんなにも、関わっているメンバーにも、神様にも。
ご存知の通り、フルアルバムの制作というのはもの凄い情熱と
労力と時間なくしては、なかなか出来上がらない。
そして勿論コスト、お金も掛かるしね。
見渡してみれば、新人やインディーズのアーティストは
最近あんまりフルアルバムを出せないでしょう。
今の時代的には、5.6曲入りミニアルバムが主流だし、それが現実的。
マイナーミュージシャンにとって(勿論僕達も含まれる)、
フルALはやっぱりリスキーな響きがあるからね。







LINDAは結成当初から一貫して、ミニアルバムを出すつもりは無い。
何でかって言うと、ただでさえアルバムコンセプトを考えた場合に
沢山あるいい曲を泣く泣く削って10曲前後にしているのだから、
これ以上自らの創作魂を削ってどうするんだ、と考えているから。
ビジネス的に考えて、ミニアルバムの方がベターなら
フルと同じ収録曲数で、値段を下げればいーじゃないかと思うよ。
だけど、それはそう簡単にいかないよね(苦笑)。
この夏のサンキューシングルで、文字通り採算度外視のCD発売ってのも
一度やってみたけれど、これはこれでとってもいい経験になった。
これからも同じようなことを、やりたいと思っている。
CDを買うリスナーであるみんなにとって、CDの値段というのが
どれくらい気になる物なのか、正確にはわからない。
ただ、価格というのはその作品の質と、一方で今後どれだけ
そのアーティストが音楽活動を続けられるか、という事と
密接に関係している。これは確かな事です。
だから、僕はLINDAのリスナーであるみんなとは互いに打ち解け合って
この事についてはいい関係でありたいと思っています。








音楽業界の先行きは今、不安定で暗いものだと言われている。
僕の周りにも、この世界から次第に離れていく人は増え続けてる。
一方で、新しく産み出される音楽も日々沢山あるけれども
最近初めて聴いた、知った音楽であなたの心をわくわくさせたものは
一体いくつくらい、あっただろうか。
自分もこうして毎日のように曲を書いていて、
たまにいい音楽がぽんぽん生まれてくる時に思うことは、
どうすればそれらをこれからみんなに聴かせて、
ハッピーになって貰えるかなぁという事なんです。
僕は音楽を作るプロなので、作る時にはみんながそれを聴く時に
どんな風に聴こえて、その後どんな顔をするかを想像します。
あなたが笑顔になったり、泣けたり、そういう様子が目に浮かぶ時、
すぐに僕の作曲能力は"何か"を掴むことが出来ます。
そうしたら、どんどん良い音楽が作れるようになるんだよね。
逆に言えば、みんなが聴いている様子が、その時の表情が
思い浮かばない時には、なかなか書けない。
だから、誰も聴く事のない音楽を僕は作れないし、
聴いても笑顔にならない、ワクワクしない音楽は作れないんです。
この前のblogでも約束したよね?








具体的に、今年あなたが良いなーと思った楽曲が5曲くらいだとして、
(少なすぎる??)
それがどのくらい増えたら、もっと楽しい毎日が送れると思う?
仮にフルアルバム一枚全曲がお気に入りだったら、
一気に10曲くらいは増えるわけです。
これがミニじゃ、5.6曲でしょう。なんかもったいなくないですか。
まぁ全曲オキニってのは、ちょっとハードル高いとしても(笑)
来年あなたに少なくとも10曲のフェイバリットソングを贈るとしたら
僕もより多くの曲作りと作品のリリースを目指すわけです。
それが出来たなら、きっとあなたにも満足してもらえます。
まずは12月19日に、今年のあなた的年間フェイバリットソングを
一気に倍増?させてみせますから、是非聴いてください。







それから、
何故"FOUR TUNES"を出す事が出来ないかもしれなかったのか。
その理由を、次は正直に話します。

アルバム発売まであと31日。ただ今全国CDショップで予約受付中、
だんだん傍まで近づいてきたら、その手で掴んでくださいね。
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手元に15億円、あなたなら?
さっきのニュースで見たんだけれど、
88歳のおばあさんが、生まれ故郷の市に10億円寄付したそうだ。
しかもこの方、数年前にも自分が現在住んでいる町の役場に
5億円寄付してるんだって。合わせていくらか…!!
共に「町の教育振興に役立てて欲しい」という理由。
自分が88歳になった時、こんな人になれると思いますか?






金額の代償に関わらず、募金や寄付ってのは
自ら決めて行うアクションの最たる物だと思うなぁ。
誰かに言われて、意思とは反しながらやるものではないでしょう?
でもどうも日本人のメンタリティ的には「お布施」って言葉は
あまり良い意味で使われなかったりするよね。
大きな天災の時には義援金問題なんてのも起こったし。
なんていうか、このニュースも、100%みんなが褒め称えるような
肯定的ニュアンスで受け止められてはいない気がする。
俺は全然そんなこと無いと思うんだけど、勘ぐりすぎか??








偽善、っていう言葉を聞いた事があるかと思います。
でもあれって、あんまり意味が分からない。
善だと思ったら偽者だった(=悪だった)という事だろうか。
良い事をしているようで、実は裏の企みがあったということだろうか。
だけどほら、偽善者って言葉は大抵の場合
何かの行為をした人が、その行為をしてない人から言われるでしょう。
まぁその行為自体が他人からどう写るかはあるとしても、
偽善であるかどうかは、誰にも分からないと思う。
一番この手の話になりやすいのが、お金だ。
他人にお金をあげる事が、誰かにとって偽善になる時ってのは、
一体どんな時だと思いますか?








とまぁ、全然音楽と関係ない話になってしまったけど(苦笑)
僕も言われた事、ありますよ実際。
言われる意味が分からん、と思いますけれども。
自分を鑑みずに、自分以外の人や物に過剰に思いを寄せると
往々にしてそう言われる要因には、なるようです。
そんなの関係ねぇ!だけどね。
で、僕も自分の関心のある事や、自分がお世話になった所に
ぽーんと寄付できる人になりたいと思う。
いや、ぽーんとじゃなくてもいいか。しっかり寄付したい。
donationってのは、そういう感覚だろう。
自分が贈りたいと思う相手に、周りの目や声をを気にして
贈れないような人には、ならないように。
ご承知の通り、やってみたらすごく気分が良くなるんだから。








なんとか次回こそは音楽の話しないとな。。。(笑)
毎日毎日、音楽汁は出しすぎてて夜にはカラッカラッです。
NEWアルバム発売まであと32日。忙しかった今週も終わって
週末はちょっくら街に遊びに出かけてみましょうか。
その際は是非、CDショップにお立ち寄りを!
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今、一番泣けるこのお話
昨日のblogを書いてからか、何だかPCを見てると微妙に
調子が悪い。風邪とかウィルスもそろそろ流行り出す季節だから
気をつけないとね@nisaです。






この年齢になって今更ですが、「3年B組金八先生」にはまっている。
今週の放送もなかなか良かったな~(泣)
今日の(金八先生的に)一番の重要トピックはこれだ。

"人に向かって死ねというのも、自分に向けて死にたいというのも、
どちらもこれは犯罪です"

確かに!この場合犯罪というのは法律的にも、道徳的にもね。
人間としてやってはいけない、タブーの基本だよ。
インターネットをやってると、この手の言動が多いから
どんどん無関心になって、慣れちゃう事がある。
上の例は極端だけれど、誰かに対して文句や不満を言う人は多いし、
自分に対してぶつける人も多い。
僕はなるべく、意識してそのどちらもやらない様に戒めている。
文句や不満がない、というわけではないよ。
ことさら自分に対しては。。。
でもだからこそ、文句や不満を言葉や態度で表すくらいなら
それが解決する方に自分自身を行動させたほうが早い!
そう考えた方がどれほどハッピーだと思いませんか。
要はね、自分自身の中に不満やわだかまりやドロッとした感情が
あるとして(あること自体は、人間なら否定できない時もある)、
それを傷つける為だけに他人や自分に発露すべきじゃない。
傷つけたり、痛めたりするような言葉からは何も生まれないという事。
より良く変わっていけるような、行動をしなくちゃね。








と言いつつも、意図せず誰かを傷つけたりもしてるんだろうな。
と、何故だかここで突然の反省モード。
ただTVドラマ見ただけなんだけど…来週も見ようっと。
でも確実に言えるのは、意図せず自分の創った音楽で
誰かを傷つけたり、悲しくさせてはいない。
これは断言できる。音楽作るときはもの凄く集中して
その辺を意識しているからかな??
僕はハッピーになれる音楽しか創りません。
痛みを助長する音楽ってのは、あるにはあるけれども
僕の作ってるのとは全く無関係のものだな。
自分の音楽を聴いて、ハッピーな気分になれないことは、ない。
そこだけは今、保証します。








週末のフライデーなのでテンション上げていきたいところ。
しゃきっとした気分で今日一日も頑張りましょう!
NEWアルバム発売まであと33日。
ただ今全国CDショップで予約受付中です。あと一ヶ月ちょっとで、
blogを読むみんなにハッピーが始まりますように。
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