コロンボでの爆発事件
ここ数日、国内外でも色々なニュースが次々と伝えられた。
個人的に今はライブに向けて頭が一杯だが、それでもblogで取り上げて、書きたいネタが一杯ある。
まぁ基本的には悪いニュースばっかりなのだけど…。

スリランカの首都、コロンボで起きた大規模な爆発事件。
現地のホテルや教会を狙った同時多発的な爆発事件で、発生した(日本時間の)日曜日にはリアルタイムで情報を追っていたけど、その最中にもまた新たな爆発事件が別の箇所で起きるなど、とにかく緊迫した状況で情報も錯綜していた。
スリランカとなると、ヨーロッパや北米と違いとにかく情報が掴みにくい。現地には相当数の日本人観光客、現地企業で働く日本人もいるはずなので、被害が心配されたがそれでもその時は全然情報が掴めなかった。
発生から48時間が経過して、ようやく被害の全容が分かってきた感じだが、既に死者は300人近く、その中には日本人の犠牲者も含まれており、本当に痛ましい気持ちになる。
まだ事件は何も解明されていないに等しい。亡くなった方のご冥福を心からお祈りします。

実際の所、今年僕はスリランカ・コロンボに行く予定があった。
もし行くとなれば、爆発のあったホテルに泊まっていた可能性が極めて高い。というのも、スリランカは世界で一番安く5つ星ホテルに泊まれる国として旅人の間ではひそかに知られていて、それが目的でスリランカに行く人も結構いる。
僕も普段の旅行で5つ星ホテルなんて滅多に泊まれないので、もしスリランカに行くならばシャングリラやシナモンホテルを間違いなく予約するだろう。
考えるだけで恐ろしいが、スリランカは情勢も安定しており、テロのターゲットになるような危険性は少ない地域とされていた。
治安も悪くない。物価やホテル宿泊費も安い。シギリヤロックなど世界的に有名な観光地もある。
そういう条件からも、まさに僕も次はスリランカに移行としていた矢先だった。

今の段階でまだ100%テロだと確定したわけではないけれど、どういった犯人グループが、何の目的で今回の事件を起こしたのか、早急な解明が望まれる。
それがクリアになってきたとして、僕はスリランカに観光旅行に行くだろうか…?
うーん、今は本当に何とも言えない…。向こうでは非常事態宣言も出ているし、日本からの渡航制限も出るかもしれない。
でもそういう所を気にすると、世界中の色々な所へどんどん行くことが出来なくなる。
これだけ大きな事件が起きると、やはりそこに行くのは怖いと思うのが自然だ。けれども、僕が過去に訪れたことのある世界中の色々な所で、テロや事件は起きている。そういう場所にもう2度と行かないかというと、そんなことはないと思うんだよね。
1度行こうと思っていた場所に、もう2度と行かないと決めるのはなかなか難しいよ。

僕のことはともかく、今は一刻も早く現地の人の無事と安全が確保されて、混乱や緊迫が収まることを望みます。
これだけ大規模な事件だから、スリランカ国内だけでは収まらないだろうなぁ。国際的な協力が必要かもしれない。

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Paris
ニュースでも連日報道されているが、フランス・パリのノートルダム大聖堂で火災が発生し、シンボルともなっている尖塔が焼失してしまった。
世界遺産でもあり、パリの観光名所の中でも最も有名な場所の一つなので、そのショックはフランスだけでなく世界中に広がっている。
僕も数年前に観光で訪れたし、尖塔にも登った。あれ有料なのだけどいくらだったかな…?あの尖塔がもう無いとすれば、それは大変ショックだ。

不幸中の幸いで、閉館後の火災だったため死者やけが人は出なかった。そして聖堂内にある美需品・収蔵品もほとんど無事だという。
それは本当に良かったよね。いつ行っても人だらけで、閉館後でも聖堂前の広場にはめちゃめちゃ人がいるイメージがあるけど、当時はどんな感じだったのだろう?
天井より上の、尖塔の部分から燃え広がっていたようだから、真下である聖堂前広場からだと火災になっている部分は全然見えないし、気づかなかったのかもしれない。

すぐさま世界中から復旧のための支援や寄付の声が上がっている。̄マクロン大統領も早急に復元することを会見で約束した。
2024年のパリ・オリンピックまでに元通りに戻すつもりなのだろうけど、専門家によれば5年での完全復旧は難しいという人もいる。屋根を直すだけでそんなにかかるのか…
いずれにせよ、新しくなる大聖堂の天井や、尖塔はオリジナルなものではなくなるし、尖塔に登るツアーも今後はもうやらないかもしれない。
そう考えると、行っておいて良かったと思えるのだけど、今年のGW10連休を含め、これからパリに観光に行く人は残念だろうなぁ。
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異国で戦う日本人
テレビでは放映権の問題なのか、あまり大々的には伝わってないような感じがするのだけど、サッカー日本代表の香川真司選手がトルコリーグのベシクタシュに移籍し、日本時間で一昨日の深夜に行われた試合で初出場した。

後半36分からの途中出場だったが、ピッチに出てまずボールを受けると、そのまま自分でドリブルしてシュート、なんとゴール!
初出場からわずか16秒で初ゴールを決めた。
さらにその2分後、同チームの別の選手がペナルティエリア内で倒されてフリーキックのチャンスを得ると、これをまた自らシュートして2点目のゴール!チームメイトも、さっき入ったばかりの日本人選手によく蹴らせてくれたなぁ(笑)
初出場からわずか3分で2ゴールを決めるという、これ以上ない鮮烈なトルコリーグデビューを飾ったわけだ。

で、このニュースを月曜日の朝ネットで知ったのだけど、当然ながら日本のテレビでは試合中継を見ることが出来ない。
ゴールシーンだけはニュース配信サービスで見ることが出来たけど、ゴール以外の全後のシーンも見たいし、なんなら出場した僅か10分少々の時間でも全部見たい。
なので勢い余って、有料動画配信サービスのDAZN(ダゾーン)に契約してしまった。月額1800円はなかなか痛いが、これで香川選手や長友選手が出るトルコリーグの試合を観ることが出来る。
てか、そうでもしないとトルコリーグの試合なんて観れない(笑)

僕は2012年に香川選手がイギリス・プレミアリーグのマンチェスターユナイテッドでデビューした時も、現地まで観戦しに行った。
奇しくもその時は対戦相手のサウサンプトンに、これまたプレミアデビューだった日本代表の吉田麻也選手もいたので、日本人同士の対決、しかも共にデビュー年という貴重な体験だった。
これを現地で観た日本人はなかなかいないと思うし、もう一度観ようと思っても決して出来ない。

そして去年のロシアワールドカップ。
日本対コロンビアの予選第一試合で、前半6分に得たフリーキックを香川選手が決めて、圧倒的に格上の相手であるコロンピアから1-0の先制点を奪い、その後試合にも勝利した。
香川選手は長らく日本代表のエースとしてのイメージが強いが、なんとワールドカップでの自身初得点がこの瞬間だった。
この香川選手のW杯初得点を、ロシアのサランスクという遠い遠い異国の地で、目の前で観た瞬間(丁度コロンビア側ゴール裏の席だった)、僕は号泣した。
スポーツの試合を観て泣くなんてもちろん生まれて初めて。というか、音楽コンサートでも映画でも、何かを観て泣くということ自体が今までほとんどない僕だが、この瞬間は涙で前が見えないくらい号泣して、言葉にならないような叫び声で嗚咽した。
帰国してテレビ放送を観るまで、あの瞬間どんなシュートを打って、その後どんな感じでチームメイトと喜びを分かち合ったかとか、現地にいたのに全然観れていないし記憶にもなかった(笑)

なので、香川選手にすごく思い入れが強いことは自分でも感じる。
あと話は逸れるけど、この前のアジアカップでも半端ない活躍をした大迫選手の、2014年ドイツ・ブンデスリーガでのデビューも現地に行って観戦している。その大迫選手も今や日本代表の中心選手となり、本当に誇らしい。
以前blogでも書いた気がするけど、海外のリーグで、他の日本人選手が周りにいない中、ひとり戦い続ける日本人選手を現地で観るのが本当に好きだ。
香川選手も大迫選手も大好きだけど、じゃあ毎回日本代表を応援しに現地に行くかというとそうではないし、Jリーグ時代の試合を観たこともない。
僕が心から痺れるのは、上に書いたように異国の地でプロとして、外国人選手に混ざってプレイする日本人選手の姿なのだろう。
だからワールドカップも、オリンピックも、好きだけどちょっと違う。
よく「サッカー好きなんですか?」と聞かれるが、実はそうでもない。
次に「(海外サッカーの)どこのチームが好きなんですか?」も聞かれるけど、これも別にない(笑)
好きなものの趣向がちょっと変わってるのかもしれない。。。

で、そんな僕にとって一昨日の香川選手のトルコリーグデビューは、本当に胸が震えるほど感動した。
今回は半年の期限付きレンタル移籍なので、どのような結果になっても、おそらくトルコでのプレイは今シーズン限りだろう。(今年5月末まで)
今は長友選手もトルコリーグで頑張っているし、もしかして、現地に試合観に行っちゃう…?などど恐ろしい予感を感じている(笑)
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中間選挙
ここの所の忙しさで、大好きな(?)アメリカの中間選挙もほとんどウォッチ出来ないまま終わってしまった。

当初からの予想通り、下院は民主党が過半数を奪い返し、議会はねじれ状態となってしまったわけだけれど、面白いなぁと思ったのはその結果を受けてもトランプ大統領は「大成功」と発言したことだ。
いつもの強気の発言、挑発なのかと思った矢先、昨日の会見ではなんと民主党に対して協力をお願いし、共にアメリカ経済の発展をサポートしていこうと呼びかけた。
いや、ねじれ状態なのだから野党と協力しないと何もできないは確かにそうだけど、あのトランプがだよ?(笑)
この会見を聞いて、やっぱりトランプはただものじゃないなぁと思った。

いつものトランプ節を期待するなら、民主党を煽ったり、議席を失った共和党の身内をディスったりしそうなものだけど、これから先の2年を考えれば、野党とも自分の党とも上手く連携していかなければならないのは明白。
だからこそあの発言なのだけど、そういうことをしない人、出来ない人だというイメージがあるから、よりギャップを感じさせることが出来る。
普段ワルの人が急に優しくなるとキュンとするアレだ(笑)
ここら辺はかなり考えてやっているのだろうなと思う。政治家っぽくない、世の中の自分への印象をコントロールするのにとても長けている人だよなぁ。

ここからあと一週間くらい、さらに頑張ります。
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ギャップ
帰国してからずっと体調不良でどうにもできないでいる。
病院にも行ったが、原因がよく分からない。症状としては風邪のような感じだけど、熱もないし…
オーストラリアなので時差ボケもないはずだが…海外から帰国するといつもなっている、ギャップだろうか。(ギャップがありすぎて苦しむことを何て言うのだろう?ギャップ萌えの逆みたいな(笑))

体感的には湿度が一番違うけれど、その他にも音や光量の違いも結構感じる。
東京にいると、当たり前だけど遠くを走る電車の音とか環状線の音とか、そういうのが体感レベルでは常に聞こえている。
窓をばっちり締めきればかなり抑えられるけど、耳ではほとんど聞こえないぐらいの低音とかノイズが気になってしまう。
パソコンや電化製品のノイズも気になるんだよな~。自分が使っていなくても、マンションだと他の部屋で使ってる時とか。

後は単純にスマホやパソコン、テレビの画面が明るい。一番暗い設定にしても明るい。
見なきゃいいんだけど(笑)、そういうのを全部切った状態で仕事や生活するのってなかなか難しい。
ブルーライトをカットするフィルムとかも、あまり効果を感じないんだよな。。。
全体として、目や耳から入ってくる情報が多すぎるよね。
外国だって都会にいれば東京と同じはずなんだけど、やっぱり日本語じゃない分、テレビのニュースを見ていても自分に必要のない情報は無意識に大部分をカットしているのだと思う。
日本語だと、文字にせよ音声にせよ、全てがキャッチ出来てしまうので頭がパンクしてしまうのかもしれない。
まぁとにかく何もしないでおとなしく寝てろってことか。とほほ。。。
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ロシア追想
今夜ロシアワールドカップの準決勝が行われるが、先日の日本の敗退で、やっぱりワールドカップ熱も若干収まりつつあるのも事実。試合開始が夜中3時ってのもね…かなり頑張って起きないといけないし。
日本の敗退もそうだけど、ロシア代表がベスト8で敗れてしまったので、その影響が自分的には結構大きい(笑)。
もしロシア代表が勝ってベスト4に進んでいたら、夜中3時でも起きて応援しただろうなぁ。

と冒頭に書いてしまうぐらい、ロシアの旅はすごく楽しかったし、ロシアという国が大好きになってしまった。
今まで旅行した外国全て(何か国あるんだ??)が楽しかったし、また行きたいと思うけど、実際に2回以上訪れることは少ない。
まだまだ、行ったことのない国の方が断然多いし、同じところに行くよりもそっちに行きたいからね。
だがしかし、ロシアはもう一度行きたいなぁと本当に思う。あれだけ国土が広いので行ってない所も沢山あるし、今回良かったのはワールドカップという特別な期間だったからなのか、通常のロシアはどんな感じなのかも知りたい。
ロシア人、不愛想だけどみんな良い人だったし、治安もすごくよく感じたし、ご飯は美味しいし、物価は安いし。
あとロシアに実際行くとプーチンのことも好きになる(笑)。お土産屋さんやショップやら、プーチンだらけだったからね…

ワールドカップ開催中だから特別そうなのかもしれないけど、国全体が一枚岩となって、プーチンのもとに(?)律せられている感じがした。
統制とかコントロールされてるって書いちゃうとすごく悪い感じがするけど、実際中国も、ブラジルも、インドも一般の人たちがやりたい放題だし、政府や国家がそれをちゃんと管理している感じはない。
自由といえば自由、野放しといえばそうとも感じる。
その逆の最も統制された独裁国家が北朝鮮だけど、ロシアはもちろんそういう感じではなくて、基本的にはヨーロッパ諸国と同じ感じでありながら、国家や政府によるコントロールはかなりしっかりされている、という感じ。
自由がないわけじゃないし、みんな我慢したりしている感じでもなくて、実際行ってみないとこの感じは説明が難しいのだけど。

ワールドカップで初めてロシアを訪れた日本人がほとんどだと思うけど、みんなそんな感じじゃないかなぁと思う。
とにかく、外国のサポーターはロシア政府によって「守られていた」感は強い。ていうかプーチンに守られてた感あるw
だからもう一度行きたいなぁって思うんだろうね。イヤな思い出がほとんどない。
それこそプーチンに狙いにまんまとハマってしまっている可能性あるけれど(笑)
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ロシアで英語
ロシアの土産話パート2です。

事前に英語は通じないという情報を得ていたものの、実際に行ってみると本当に通じなくて驚くことが多々あった。
アメリカ人やイギリス人のネイティブな英語が聞き取れないのは僕たち日本人も同じなので共感できるが、中学生レベルの僕の英語ですら通じない!発音が悪いとかじゃなくて(笑)、単語で一言ずつ言ってもやはり通じないのだ。
ロシア人も若い人ほど頑張って理解しようとしてくれるし、一生懸命英語でコミュニケーションをとってくれるが、年配の方になるほど通じない傾向は顕著で、英語で話そうとすると露骨に嫌な表情をされることもあった(これも事前に知っていた)。

で、中でも一番驚いたエピソードがこれ。
何かを注文するときに、人差し指を1本立てて一言、「One!(ワン)」
これが通じなかった時が一番驚いた(笑)
あと、レストランで何回もやってしまった注文ミスで、例えばオレンジジュースを一つ頼むときに、同じく人差し指1本立ててロシア語で「один(アヂン)」と注文すると、1リットルの瓶で持ってくる(笑)
これは水を頼むときも、ビールを頼むときも(ビールの場合は1パイント)何回もやってしまった失敗だった。ロシアは基本個数でなくて量で考えるようで、1は一つではないのだ。
でもコーヒーや紅茶は1リットルじゃなくてちゃんと1カップで出てくるんだけどね…

この「個数ではなく量で測る」考え方は結構面白くて、例えばスーパーで売ってる野菜や果物も全て1kgで値段が表示されている。1個いくらという表示は一切なかった。
初めて見たときはリンゴ1個200円?高いなぁと思ったのだけど、よくよく見ると1kgだったので結構安い。
これらを好きな量だけ袋に入れて、自分で測りで重さを測って値札シールを貼る。だからイチゴとかブルーベリーのような、通常日本では「1パック」で売られているものも、1個から買うことが出来る。
1パックだと一人で食べるには多すぎる時ってあるじゃない?このやり方だと数十円で色々なフルーツが食べられたので、すごく良かった。日本でも導入してほしい!

あと、例えば4人ぐらいのグループでレストランに入って、その内の誰か一人が「ボルシチ、一つ!(Один борщ!)」と注文すると、80%くらいの確率で4人分出てくる。(笑)
グループで一つ、というのは各々一つづつ、と考える傾向にあるのだろうか。あるいはボルシチやピロシキのような量の少ない料理を「一つだけ」注文するという感覚がないのかもしれない。(ビーフストロガノフは4人前出てこないしなぁ)

英語が通じない話からそれてしまったけど、もしかしたら4年前のブラジル以上にロシアは英語通じないかもしれない。
試合が終わった後で乗ったタクシーのおじいちゃん、「サッカー」も「ワールドカップ」も通じなかったもんなぁ…
そんな時は一緒に「Rusia!Rusia!」と言って盛り上がろう。「ロシア」だけは必ず誰でも通じるから(笑)
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ロシアのビール


先日の代表戦以来?夜中の3時ごろに目が覚めてそのまま朝まで眠れず、昼の3時ごろに猛烈に睡魔が来て寝てしまう…
完全に昼夜逆転してるじゃないかっ!
まぁ今は締め切りとかも特にないし、仕事効率化のために1時間くらいの昼寝を毎日取りたいと思っているので別にいいけど。

そしてサッカー日本代表も昨日帰国。
試合直後から、本田選手や長谷部選手の代表引退発表がありましたが、やはり一番ショックなのは西野監督の退任かな。
ご本人の意思なのでしょうがないけれど、個人的には次の4年を目指してチームを率いて欲しかったです。

ここでロシアでの土産話をひとつ。
普段日本にいる時はほとんど酒を飲まないけれど、海外に行くときは、特に北米やヨーロッパでは必ず毎晩ビールを飲んでいて。
数えきれないほど種類のある地ビールはその場所に行かないと絶対飲めないものばかりだし、なんか外国で飲むビール(BudweiserとかHinekenのようなグローバルな銘柄じゃないやつ)って美味しく感じる。
もちろん試合が終わった後でホテルに帰って飲むビールは最高。安くて、手軽に海外に来ている感を味わえるのよね。

で、スーパーやコンビニで買うことになるのだけど、エカテリンブルグの百貨店の中にあるスーパー(デパ地下的な)で食材と一緒にビールを買ったところ、レジのおばさんにロシア語でIDを見せろ、と言われまして。
というか、ロシア語は全く分からないので「ID」の部分だけ聞き取れたんだけど、ノルウェーみたいにロシアも酒類販売に規制があるのかな?と思ってパスポートを出したら、どうやら20歳以下だと疑われたらしくおばちゃんがえらく驚いていた。
どこからどう見てもワールドカップを見に来た日本人サポーターだったし、クレジットカードで買物してるんだから20歳以下なわけないやろ…と思いつつも、素直に嬉しかったです(笑)

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空気が違う
昨夜から始まったワールドカップの決勝トーナメント。行われた2試合はどちらも凄い内容の試合でした。
今大会がおそらく最後のワールドカップになるであろう世界的なスーパースター、メッシとCロナウドが共に初戦で敗退…気迫あふれるプレーだったけど、いかにワールドカップでの戦いが厳しいものかを感じさせます。
それにしても、勝ったチームも敗れたチームも、予選の時と動きやパフォーマンスが全然違う!予選を観て帰国した身としては、自分が観戦した試合でこのパフォーマンスを見たかった(笑)

時差ボケも少しづつ直していますが、それよりも大変なのはこの暑さ!ロシアと全然違う湿度。
モスクワも想定してよりずっと暑くて、防寒対策などは全く必要なくひたすらTシャツと短パンでしたが、それでも湿度が低く乾燥しているので不快に感じることはなかった(日差しは強いけれど)。
ところが日本に帰ってきた瞬間に、異常とも思えるくらいの湿度、ペタペタと肌に空気がくっついている感じ。風が重い!
時差ボケなので4時くらいに目が覚めちゃって、そのまま朝の散歩などしていても、その時間からもうめちゃめちゃ暑く感じます。
まだ7月なったばかりだよ…これから夏はどうなってしまうの?
去年と同様、24時間ずっと冷房かけてしのいでます。暑さというよりも湿度が違うんだよな~やっぱり。
ロシアはロシアで、冷房という概念がまだそこまでないので、高級なホテルでもクーラーは入っていないところが多く(暖房はもちろんあるけど)、その辺は結構大変だった。
東南アジアは寒くて震えるくらいクーラー効かせるのが普通(というかそれがサービスの常識)だからなぁ。各国によって様々ですな。
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帰国しました
無事ロシアから日本に帰国しました。
昨夜は日本対ポーランドの予選第3試合があり、結果は惜しくも敗れたものの、薄氷の差で同組のセネガルを上回り決勝トーナメント進出が決まりました。
試合に負けて決勝進出というのも微妙な気持ちですが、何はともあれまた日本代表の戦いが観れるということ、そこで素晴らしいパフォーマンスを魅せて勝利を掴んでくれることを願っています。
次の試合も頑張れ、ニッポン!

僕も4年越しのワールドカップの旅を終えて、今は少し放心状態です。
事故やアクシデントもなく、4年前は見られなかった日本代表の勝利の瞬間をこの目で観れたことに、何よりも感謝しています。
ロシアは本当に楽しかった。。。食べ物も美味しいし、物価も安いし、人も親切。
もう一度旅行で行きたいと強く思います。サンクトペテルブルグとか行ってないところも沢山あるし。
今は旅の終わりと人生の区切り、色々なものを感じていて…日本代表の戦いはまだ終わってないけれど(笑)
沢山の体験と感情を得ることのできた旅でした。
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